下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号
◎29番(山根栄子君) 今のは反対討論とお聞きしましたので、私のほうは(「賛成討論です」と言う者あり)、あ、すみません。じゃあ、なしとさせてください。 ○議長(金藤哲夫君) はい。ほかに討論ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから、議案第30号令和4年度下松市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
◎29番(山根栄子君) 今のは反対討論とお聞きしましたので、私のほうは(「賛成討論です」と言う者あり)、あ、すみません。じゃあ、なしとさせてください。 ○議長(金藤哲夫君) はい。ほかに討論ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから、議案第30号令和4年度下松市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
◎23番(田上茂好君) 遅れましたが、賛成討論です。 ○議長(中村隆征君) はい、ありがとうございます。続けてください。 ◎23番(田上茂好君) そもそも、消費税は多段階控除方式でありますよね。今までの課税の現場では、課税取引であれば、消費税を払っておろうがおるまいが払った場合は払っているものとみなされる、そして受け取っておる場合は、本来そういう課税取引なら受け取っているとみなされるんです。
◎議員(三島好雄) 私は、分割付託となりました議案第15号について、賛成討論を、2つの理由で、行いたいと思います。 その第1点目については、図書館には、その蔵書に人類の英知、希望、勇気が詰まっているからであります。私の体験から、一例挙げさせていただきます。 何年か前、大畠図書館で、エンデュアランス号大漂流という本を見つけました。この本であります。
私たちは政治に携わる人間として、このことを強く認識しなければならないことを申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。高田悦子議員。 ◎30番(高田悦子君) 議案第58号令和3年度下松市一般会計補正予算(第8号)及び認定第5号令和2年度下松市一般会計決算の認定について賛成をいたします。 認定5号について反対がありましたので意見を申し上げます。
議員各位の賛同を求め、賛成討論といたします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。高田悦子議員。 ◎30番(高田悦子君) 議案第48号一般会計補正予算(第7号)については賛成をいたします。請願第1号高齢者などが今よりも投票しやすくなる対策を求める請願については、採択には反対ですので、意見を申し上げます。 委員会では、請願者、選管双方からこれまでの経緯や思いを聞かせていただきました。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 賛成討論ですか。田中議員。 ◎議員(田中晴美) この事業は、財源を合併特例債によるものでございまして、合併特例債というのは、柳井市が使えるのだけれど、独自で自由に使えるものではないと思います。いわゆる県・国が承認をしてくれなければいけない。
◎15番(阿武一治君) 補正予算に対して、争点になっております公園緑化費に限って賛成討論をさせてもらいます。 マイクロプラスチックについては、今、高田議員と同意見でありますので割愛させてもらいます。 あと2点賛成根拠でありますが、スポーツ振興くじ助成金3,800万円を今回導入されております。過去、これほどの多額の補助金をもらえたことがあるでしょうか。
以上、申し述べ、議員提出議案第2号 岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例への賛成討論といたします。 ○議長(藤本泰也君) ほかに。 ◎8番(武田伊佐雄君) 憲政会の武田伊佐雄です。議員提出議案第2号 岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例に対して、反対の立場から討論をさせていただきます。
場合によっては、公約不履行となることも、幅広になるとしても、幅広に実態に即した手法を検討提案するなど、各部専門部の矜持をもって臨んでいただきたいということを最後に申し上げまして、賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 浅井議員の討論は終わりました。 次に、議案第46号に関し、賛成の立場から、4番、小林議員の発言を許します。4番、小林議員。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◎9番(田中昭議員) 私は議案第66号、退職手当支給制限処分についての審査請求に対する裁決について、賛成の立場で討論いたします。
今後とも、やまぐちサッカー交流広場が地域活動の核となって地域の皆様の元気の源になることを願って、賛成討論とさせていただきます。 ◯ 議長(伊藤 斉議長) 他に討論はありませんか。
先ほどから賛成討論にもありましたように、そしてまた市役所のところに横断幕も出ておりますように、この際、オール下松でコロナに立ち向かう元気と勇気、そういったものを持って、皆がこの苦境を乗り越えていく、いこうというそういった提案をして、本年度の予算に賛成意見といたします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 討論なしと認めます。
ぜひ、今後の山口都市核においては、これまでの長きにわたる数多くの取組をしっかりと検証され、これからの取組を明らかにし、的確に実施されますよう要望して賛成討論とさせていただきます。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 16番、中野光昭議員。
○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◎3番(遠藤伸一議員) 公明党会派を代表して、議案第17号、令和3年度周南市一般会計予算及び議案第18号、令和3年度国民健康保険特別会計予算に賛成の立場で討論をいたします。
このように、藤道市政に対し、市民の目線から是々非々で対応してきましたけれど、良いことも悪いことも率直に訴え、市民の命と健康を守り、豊かな暮らしができる萩市公正公平な開かれた明るい萩市をつくるために、これからも努力していくことを表明いたしまして、賛成討論といたします。 ○議長(横山秀二君) 宮内議員の討論は終わりました。 ここで10分間休憩いたします。 換気時間に入ります。
質疑を終了し、討論に入り、賛成討論として、1年間の指定管理の延長はやむを得ないが、議会としては、平成29年度に民間譲渡の方向性を出しているので、早急にその方向性を踏まえてしっかりと取り組んでいただきたい、との意見がありました。 討論を終了し、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第11号、指定管理者の指定について(周南市体育施設等)であります。
以上、賛成討論といたします。 ○議長(横山秀二君) 宮内議員の討論は終わりました。次に、議案第31号に関し、反対の立場から、10番、美原議員の発言を許します。美原議員。 〔10番 美原喜大君登壇〕 ◆10番(美原喜大君) 議案第31号令和2年度萩市一般会計補正予算(第13号)に、反対の立場から討論を行います。 どうも先制パンチを受けたようですね。ボディーかな、パンチかなというぐらいですが。
ウィズコロナの取組につきましては、市民の皆様の暮らしを守ることは当然のことでありますが、コロナ禍を乗り越えるための、その先にある市民の皆様の希望ある豊かな未来に向けて、本市のまちづくりの歩みを決して後退させることのないよう要望し、賛成討論とさせていただきます。
○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◎16番(井本義朗議員) 会派アクティブを代表して、議案第140号、令和2年度周南市一般会計補正予算(第13号)に対して賛成の立場で討論をいたします。 この補正予算は、新型コロナウイルス感染症の第3波が猛威を振るう現在において、勝負となる年末年始やその後の感染拡大を抑え込んでいくために大変重要な予算となっています。
会場の皆さん、あいサポート団体である山陽小野田市と山陽小野田市議会が手を携えながら、手話についての理解を深める行動を起こしていこうではありませんかと申し上げ、賛成討論といたします。ありがとうございました。(吉永美子君降壇) ○議長(小野泰君) 以上で、通告による討論を終わります。ほかに討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって討論を終わります。